2024年4月7日（日）、今年も教会前の桜が咲きました。高齢の桜の木なので、いつまで見られるか心配ですが、長生きして欲しいと思います。

１１月２４日１５名参加で中村証二先生によるリードオルガン講習会が開催されました。

宮崎、大分、二日市等遠くからの参加者もおられました。

前回（６月１９日）から約５ヶ月間で出会ったリードオルガンを紹介して頂き、

足踏みの大切さを説明された。

今回は、アドベント、クリスマス曲の紹介がありました。

次回は来年の春に予定しているとの事でした。

２０２３年９月１２日に多田なおみ先生によるオルガン講習会が開催されました。

今回は２部に分かれてⅠ部ではレッスンの他に教会における葬儀の奏楽についてお話して下さいました。

又、Ⅱ部は個人レッスンで奏楽曲を学びました。

次回は11月24日（金）予定で中村証二先生のレッスンです。

2023年4月3日、今年も、教会の前の桜が満開になりました。コロナが3年かかって、ようやく落ち着いてきて、来週のイースターには、礼拝後、ミニコンサートなど、茶話会が出来そうです。

教会前の桜が満開の４月１日に多田なおみ先生によるオルガンレッスンがありました。

今回は讃美歌レッスンと個人レッスンがあり有意義な時間を過ごしました。

2022年11月6日、逝去者記念礼拝・墓前礼拝を行いました。若松教会は、創立132年になりますが、多くの先達者の情熱と働きの中で、現在に至ります。先達者にゆかりのある方々と共に、先達者を偲び、これからを思い、礼拝しました。

2022年10月23日（日）11時より、若松キリスト教連合の合同野外礼拝を実施しました。若松地区の3教会の会員が集まり、青空の下、皆で礼拝を捧げました。茶屋明郎牧師の説教は、「憐れみ深い者は、憐れみを受ける」という、山上の垂訓の一つでした。神から憐れみを受けていることを自覚することにより、他者に憐れみをかけることができるというお話でした。

2022年7月2日、久しぶりに、若松教会が、オルガン講習会の会場になりました。講師は、中村証二先生です。17名ほど参加されました。

2022年1月9日、礼拝後、河野泰重さんの成人のお祝いをしました。牧師や教会員から、お祝いのメッセージが届けられ、また、ご本人からも、将来の抱負を語って頂きました。

2021年12月19日、クリスマス礼拝を行いました。先週の金曜日、痛ましい事件が起こり、多くの方が亡くなられました。「このような時に、イエスキリストの生誕を祝うメッセージを、どのように伝えればよいか悩む」という、茶屋先生の説教でした。コロナは落ち着いていますが、今年も、愛餐会はせず、お茶を飲んで、終了しました。

2021年11月7日、逝去者記念礼拝を行いました。コロナが少し治まり、若松教会の先達に連なる関係者の方々が、28名ほど集まりました。

2021年11月3日、若松教会で、わかまつ9条の会結成17周年記念・玉井史太郎追悼の集いが開催されました。講演とオルガン演奏があり、講演題は「加藤周一と玉井史太郎・火野葦平」で、講師は坂口博さん（火野葦平資料館長）と小野逸郎さん（わかまつ9条の会事務局長）、オルガン演奏は山﨑知恵美さんでした。

2021年1月1日、若松キリスト教連合（若松教会、若松浜ノ町教会、若松バプテスト教会、若松カトリック教会、高須教会）は、合同で新年礼拝を若松教会で実施しました。2021年が、恵みの年になるように、皆で祈りました。

2020年12月24日、20時45分から21時まで、クリスマスイブ礼拝の後、若松浜ノ町教会の田中知牧師の呼びかけで、若松キリスト教連合によるキャロリングを、若松駅前で行いました。約20名ほど集まり、美しい歌声を、クリスマスイブの夜に、響かせました。

2020年12月20日、クリスマス礼拝をしました。今年は、コロナ禍のため、愛餐会は中止しました。それでも、イエスキリストがこの世に来て下さって、私たちは、どんなに励まされたか、わかりません。恐れずに、このコロナ禍を乗り越えて行きたいです。

2020年11月1日、逝去者記念礼拝と墓前礼拝を行いました。今年は、コロナ禍のため、礼拝後の愛餐会を中止しました。それでも、逝去者にゆかりのある方々が、久しぶりに集まることができました。また、天気も良くて、清々しい秋空の下、墓前礼拝ができました。

2020年10月25日（日）、12時から、高塔山音楽堂で、若松キリスト教連合　合同野外礼拝が実施されました。担当は若松浜ノ町教会で、司式は木村裕一さん、奏楽は大庭美登里さん、説教は田中知牧師で、「神の家族」という説教題でした。抜けるような青空で、気持ちも晴れるようでした。コロナ禍で、昼食も無く、マスクをして、ソーシャルディスタンスを保ちながらの集会でしたが、久しぶりに皆と集まることができ、一つの家族になったような気持ちでした。

　2020年5月10日、若松教会創立130周年記念礼拝を行いました。緊急事態宣言が、まだ、解除されていないため、規模を大幅に縮小し、時間も短縮しましたが、津屋崎教会から4名、大藪先生、鬼塚さんも参加して下さりました。感謝申し上げます。

　ここで、一区切りですが、これから、新しい時代を見据えて、何を残して、どのように変わっていくか、考えていく必要があると思いました。

2020年4月5日、今年も、教会の前の公園で、桜の花が咲きました。しかし、巷では、コロナウイルスが流行っており、人々の気持ちが、暗くなっています。当教会でも、創立130周年記念礼拝の開催が、危ぶまれています。桜は、時が来れば、いつもと変わらず、花を咲かせます。私たちも、周囲の状況に一喜一憂せず、出来ることを行い、歩んでいきたいと思います。

2019年12月24日の夜、イブ礼拝を行いました。キャンドルの光の下で、賛美歌を歌い、聖書を読み、茶屋牧師の説教を聞き、イエスキリストの生誕を喜び、賛美しました。

2019年12月22日、クリスマス礼拝をしました。初めて教会に来られた方、久しぶりに来られた方など、30名ほど、集まりました。礼拝後、クリスマス祝会をしました。定番の鍋料理が並び、また、しりとりゲームやプレゼント交換などをしました。楽しく賑やかなひと時を過ごしました。

2019年12月8日、若松バプテスト教会で若松市民クリスマスコンサートが開催されました。奥園淳先生、真里さん、こころちゃんによる”Peaceful Light"の演奏会がありました。真里さんのピアノに合わせ、奥園先生のウッドベースが、リズムよく演奏を引き立てていました。また、こころちゃんの絵本朗読と歌は、聴衆の心に、感慨深く届けられました。

2019年11月3日、逝去者記念礼拝を行いました。

礼拝後、集まった方と一緒に、愛餐会を行いました。その後、ひびき霊園の教会墓地に行き、墓前礼拝を行いました。先達者の方々のことを思い、教会の歴史を感じる時でした。

第２回リードオルガンレッスン基本の「き」

10月26日、多田なおみ先生による、リードオルガンレッスンが行われました。

　多田先生は、今年、オルガン修理講習会に参加され、「奏楽者がオルガンの構造を理解して弾くことが大切」との事で、構造の説明を受けながらのレッスンでした。

　受講者の皆さんも、「足踏み」の大切さを理解しておられた様子でした。

　次回は、中村証二先生によるレッスンです。（時期は未定）

2019年10月20日、洗礼式がありました。上野知佳子さん、野末育利さん、野末信恵さんの3名が、受洗されました。おめでとうございます。礼拝後、大きなケーキを食べながら、歓迎愛餐会を行いました。受洗者のこれからの信仰生活をお祈りいたします。

2019年9月1日、元気教会プロジェクトの2日目。

午前中の礼拝で、大野先生より、「大丈夫、神様が一緒だから」という題で、これまでの信仰の歩みを奨励していただきました。

午後からは、金先生から、絵のワークショップをして頂きました。2人一組なって、お互いの似顔絵を描き、金先生に、描き方を教えていただきました。

充実した時間を過ごさせていただきました。

2019年8月31日、大野先生、金先生、平井さん、李さんをお迎えし、元気教会プロジェクトをしていただきました。

第一部は、大野先生の講演、「夢と笑顔、いのちのものがたり」で、メイク・ア・ウイッシュの活動をご報告いただきました。また、金先生の講演、「私から見たヘイトスピーチ」で、現在日本で起こっている、様々な偏見や誤解について、話していただきました。

第2部は、平井さんのフルートと李さんのピアノ伴奏で、コンサートをしていただきました。至福の時間を過ごさせていただきました。

　2019年7月6日（土）、中村証二先生によるリードオルガンレッスンを行いました。

　主催は、若松浜ノ町教会の有志の方で、若松教会は会場、オルガンの提供です。

今回は14名の参加者で、若松教会からは３名（受講・聴講）参加でした。

中村先生よりリードオルガンのエピソード等をお聞きし、６名の方が足踏みのレッスンを受けました。ティータイムを挟んで讃美歌についてのお話とレッスンを受け、礼拝の中での奏楽の大切さを良く理解できるよう話をして頂きました。

次回は、多田なおみ先生によるレッスンを、10月26日（土）13時半に開催予定です。

2019年5月26日、礼拝後、ミニバザーをしました。

近隣の人や若松浜町教会の人たちが来てくださり、賑やかに、楽しいひと時を過ごしました。

2019年5月12日、若松教会創立129周年記念礼拝を行いました。約30年前、当教会の牧師であった、日高伴子先生をお迎えし、力強く、説教をして頂きました。礼拝後、食事をしながら、思い出話に花が咲きました。

2019年4月21日、イースターの礼拝で、田代スナ子さんが、洗礼を受けられました。神の御加護とお導きがありますように。

その後、愛餐会を行い、楽しいひと時を過ごしました。

2019年4月13日（土）、リードオルガンの講習会を行いました。

今回は、2回目で、先生は、多田なおみさんでした。

リードオルガン演奏の基本の「き」として４名の方がレッスンを受けました。

聴講者の方を含めて11名の参加でした。

次回は、７月６日（土）、中村証二先生によるレッスンを計画していますので、リードオルガンに興味のある方はお覚え下さい。

2019年4月7日、桜が咲きました。

今年も、教会の前の公園にある大きな桜の木が、花をつけました。60年以上前から、毎年、花を咲かせます。教会と同じで、ずいぶんと高齢化していますが、これからも、花を咲かせてほしいです。

2019年1月27日、花井淳次さんが、洗礼を受けられました。花井さんの行かれる道に、神様のお導きとお支えがありますことを、お祈りします。

2018年12月24日、クリスマスイブ礼拝をしました。キャンドルライトの下、厳かな雰囲気の中で、イエスキリストの誕生に、思いを馳せました。

2018年12月23日、クリスマス礼拝の後、鍋をつついて、愛餐会をしました。今年は、プレゼントの交換もしました。

2018年11月4日（日）、逝去者記念礼拝を行いました。亡くなられた先達者の関係者とともに、教会で礼拝を行った後、若松ひびき霊園で、墓前礼拝を行いました。皆さんとともに、先達者に思いを馳せました。

2018年10月28日（日）若松キリスト教連合の合同野外礼拝が、若松の高塔山　野外音楽堂でありました。若松バプテスト教会の司会、茶屋牧師の宣教で、全員で礼拝を行いました。礼拝後、昼食、ゲームなどで、親睦を深めました。

2018年8月25日、吉崎幸恵さんと中村証二さんをお招きして、「平和と命の集い」を行いました。

吉崎幸恵さんには、長崎での被爆体験を証言していただきました。

中村証二さんには、平和に関する曲を、オルガン演奏していただきました。

60名近くの方々がお集まりくださり、戦争について、平和について、命の大切さについて、思いを寄せる機会を得ることができました。

感謝いたします。

5月20日は、若松浜町教会と若松教会で、合同のペンテコステ礼拝をしました。礼拝後、カレーを食べながら、愛餐会を行い、楽しいひと時を過ごしました。

2018年4月1日、イースターの礼拝をしました。

その後、前の公園で、花見を兼ねて、祝会をしました。桜は満開で、楽しい時を過ごしました。

FBSの取材もあり、ローズさんは、歌を歌いました。

2017年4月、イースターの礼拝をしました。その後、祝会をしました。今年は、イースターに合わせて、機関紙「こだま4号」を発行しました。

今年の創立記念礼拝は、多田玲一牧師をお招きし、礼拝しました。礼拝後、多田なおみさんによる、オルガンコンサートをしました。リードオルガンの素朴ですが、表情豊かな音色に、一同心を洗われました。

ペンテコステ（イエスの復活・昇天後、集まって祈っていた信徒たちの上に、神から精霊が降ったという出来事のこと）の礼拝は、若松浜の町教会と若松教会の合同で行っています。礼拝後、昼食会を行い、親睦を深めています。

2017年11月の第１日曜日、逝去者記念礼拝をしました。

礼拝後、愛餐会を行い、その後、大鳥居にある教会の墓地に行き、墓前礼拝をしました。

12月24日、午前はクリスマス礼拝、午後は愛餐会、夜はクリスマスイブ礼拝をしました。茶屋先生、お疲れ様でした。

毎年、11月と2月に、もなかバザーをしています。あん練りは力仕事、あん詰めは根気のいる手作業です。でも、おいしくできて、人気があります。